忍者ブログ
「オイール効果」は燃費・パワーが驚くほどUPアップする、絶大なエンジンオイル添加剤。 ネバネバパワー炸裂!!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

オイールについての質問Q&A


質問

オイールは、オイル交換毎に
オイル全量の5%を注入すると思いますが、
オイル交換サイクルはどのようにするのがいいですか(効果)?
(走行距離○○km?それとも○か月毎?)

返答

オイールの混合割合は5%が一番、効果があるお勧めの適量です。

例)お車のエンジンオイル交換時の容量が4Lなら、

エンジンオイル3.8L+オイール0.2Lになります。

最近多いOW-20専用指定エンジンへのオイール混合割合は3%

でおねがいします。

※最下部のQ&Aに詳細を記載しておりますのでご参考ください。

オイル交換サイクルは、通常のエンジンオイル交換と同じ時期が

お勧めです。(走行5000km毎)


オイール自体は非常に酸化に強く、容器内では2年でも保存が効きます。

しかし、一度エンジン内に投入すると、どうしても劣化は避けられません。

5000km走行するのが、1年をこえるようでしたら、1年毎に

交換して頂くのがよろしいかと思います。

また、エンジンオイルは高温になることで、特に劣化が進みます。

もし、エンジンを回して走る機会が多いようでしたら、

上記交換時期に至る前にも、オイルゲージ等で確認し、

必要であれば早めのエンジンオイル交換をお勧めします。

PR

オイールを使用できない車


※注  オイールは次の車やバイクには使用できません


・高性能スポーツカーに多いドライサンプ方式を使用する車
(フェラーリ、ポルシェ、GT-Rなど)

・2サイクルエンジン用のエンジンオイルには使用できません。

・ATのミッションオイルには使用できません。

・植物系のエンジンオイルには混合しないで下さい。

・ハイパワーバイクの湿式クラッチ仕様には使用しないでください。

※注  エンジンオイル交換時にオイールを注入するようにして下さい

※注  初回オイール注入から、約1000km走行後に
オイルエレメント(フィルター)のみ交換して下さい。



※モリブデン、フッ素の不純物がないことを分析した成分表。
   ↓             ↓
オイール成分試験1
オイール成分試験2

オイール成分試験3





(効果が大)オイールがエンジンオイルの役割をグレードアップさせます。



このオイールは、特殊な精製方法を用いることで石油の

不純物を限りなく取り除いています。

これにより、オイールは石油の主成分である

炭化水素(HC)のみで構成されたオイルとなり、

いわば「炭化水素(HC)の濃縮液」になっています。

こうして出来たオイールは、ウナギのようなヌルヌル滑る特性と、

納豆のようにネバネバした粘性を併せ持つ特別なオイルになっています。

そして、この特性がエンジンオイルの役割を

全てレベルアップ(効果大)させてくれるのです。

エンジンオイルの役割とは?

潤滑作用・・・金属同士が直接触れ合わない様に滑らせる

気密作用・・・ピストンとシリンダーの隙間を塞ぎ圧縮モレを防ぐ

洗浄作用・・・エンジン内のスラッジ等を洗い流しフィルターで濾す

冷却作用・・・エンジン内の熱をオイルが奪うことで冷却を行う

防錆作用・・・油膜で金属表面を覆い酸化で錆びるのを防ぐ

緩衝作用・・・金属同士の激しいぶつかりを抑えるクッションになる

エンジンオイルには、このような役割を求めるわけですが、

これらの役割をすべて良い状態で網羅していくことは

非常に難しいのが現状です。

例えば、高温状態で気密性を確保しようとした場合、

粘度の高い(硬い)オイルを選ぶ必要があります。

しかし粘度の高いオイルは、オイル自体の抵抗が増してしまい、

燃費が悪くなるというデメリットを持っています。

一方、燃費を良くするためにエンジンオイルの粘度を低く(軟らかく)すると、

今度は高温で油膜切れを起し易くなり、気密性を確保することが難しくなります。

このように、油膜と燃費には相反するような関係があり、

エンジンオイルの役割全てを網羅することは、なかなか難しい

ということがいえるのです。

そこで登場するのが「オイール」なのです。

オイールのネバネバした特性が気密性を確保し、

ヌルヌルした特性が摩擦の抵抗を減らします。

しかも、炭化水素(HC)のみで構成されるオイールは、

安全且つ石油系のエンジンオイル全てに親和性を持つ

理想の効果のあるオイルなのです。




効果がある、オイールの注入量や注入方法



オイールの注入量や注入方法について、ここから順にお話しをしていきます。

まずオイールの注入量は、いつもあなたがオイル交換している時に

入れるオイルの量に対し、5%を入れて下さい。


例)エンジンオイル交換時に4Lのオイルが必要な場合

4L×5%=200cc(0.2L)がオイールの適応量となります。

※あくまでもエンジンオイル全容量が4Lの時のケースです。

オイル交換量の内訳は次の通りです。

オイル交換量(4L)=エンジンオイル(3.8L)+オイール(0.2L)

※ご注意:エンジンオイル(4L)にオイール(0.2L)を足すのではなく、
必ずオイールを注入した合計がオイル交換量の全量(4L)になるようにします。
そうすることで、効果がアップします。


図で表わすと次のようになります。

オイール混合の例 

              ◆◆補足説明◆◆

車のメーカーが指定するエンジンオイルが、0Wのみを指定している場合は、オイールの混合割合を3%にしてください。

お車の指定エンジンオイルが、0W専用に指定されている場合、3%に換算して注入してください。

例)エンジンオイル容量4Lの場合    混合量:4L×3%=120cc(0.12L)

エンジンオイル全量の内訳:

エンジンオイル(3.88L)+オイール(0.12L)=4L(全量)

このように、あなたの車のエンジンオイル容量が4Lの場合、

オイル交換をするお店で、200cc(0.2L)少なくした3.8Lを

入れて下さいと頼んで下さい。

そして、オイールを200cc(0.2L)入れて下さいと言って、

お店の方にオイールを手渡して下さい。

その際お店の方に

「1000km走行後にオイルエレメントだけ交換したい」

という旨をお伝えしておくと、初回1000km走行後の時に、

オイルエレメント交換作業を頼みやすいかもしれません。

※オイル交換サービススタッフにお見せすると便利です。  

⇒  【オイール注入の手順書】

そして、エンジンオイル交換が済んだ後に、

そのお店の敷地内で10分間アイドリング状態を続けて下さい。

そうすることで、オイールが市販のオイルとよく混ざることになります。


最大に効果がアップするオイール導入のメリット!!

エンジン内の気密性が向上します!


するとどうなる?

これによって、燃焼室の圧縮力が増し、エンジンの出力(パワー&トルク)が

向上します。

エンジンの出力(パワー&トルク)効果が向上すれば、

坂道や追い越し加速などが楽になります。

また、アクセルを今までより踏まなくてもスムーズに走るようになり、

燃費向上にもつながります。

フリクション(摩擦)による抵抗が減ります


 

するとどうなる?

これによって、車内は今までよりも静かになり、

オーディオの音が楽しめるようになります。

また、フリクションロス(摩擦によるエネルギーの損失)が減りますので、

エネルギー効果が高くなり、気密性の向上と同様、燃費の向上へとつながります。

また、エンジン内の金属部品を摩耗からしっかりと守ります。

するとどうなる?

エンジン内の環境がきれいに保たれ、エンジントラブルを防止します。

また、エンジンをいつまでも若々しく保つことができます。

このオイールは、2005年から販売しています。

すでに2000名以上の方にご利用を頂き、8割の方がリピーターになって下さっています。

車にとってのエンジンオイルは、ハミガキの様なものです。

エンジンオイルは交換するのが当たり前で、

ハミガキの習慣が当たり前なのと同じようなものです。

それに対してオイールは、歯間ブラシのようなものです。

一度歯間ブラシを使ったら、ハミガキの時には必ずしないと気持ち悪くなります。

例えがあまりきれいでないかもしれませんが、

オイール注入後の滑らかさはそれほど癖になります。

オイールのリピーターさんが多いのは、

エンジンオイル交換と同時にオイールを注入することが、

ハミガキと歯間ブラシのような関係になっているからでしょう。