忍者ブログ
「オイール効果」は燃費・パワーが驚くほどUPアップする、絶大なエンジンオイル添加剤。 ネバネバパワー炸裂!!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

効果がある、オイールの注入量や注入方法



オイールの注入量や注入方法について、ここから順にお話しをしていきます。

まずオイールの注入量は、いつもあなたがオイル交換している時に

入れるオイルの量に対し、5%を入れて下さい。


例)エンジンオイル交換時に4Lのオイルが必要な場合

4L×5%=200cc(0.2L)がオイールの適応量となります。

※あくまでもエンジンオイル全容量が4Lの時のケースです。

オイル交換量の内訳は次の通りです。

オイル交換量(4L)=エンジンオイル(3.8L)+オイール(0.2L)

※ご注意:エンジンオイル(4L)にオイール(0.2L)を足すのではなく、
必ずオイールを注入した合計がオイル交換量の全量(4L)になるようにします。
そうすることで、効果がアップします。


図で表わすと次のようになります。

オイール混合の例 

              ◆◆補足説明◆◆

車のメーカーが指定するエンジンオイルが、0Wのみを指定している場合は、オイールの混合割合を3%にしてください。

お車の指定エンジンオイルが、0W専用に指定されている場合、3%に換算して注入してください。

例)エンジンオイル容量4Lの場合    混合量:4L×3%=120cc(0.12L)

エンジンオイル全量の内訳:

エンジンオイル(3.88L)+オイール(0.12L)=4L(全量)

このように、あなたの車のエンジンオイル容量が4Lの場合、

オイル交換をするお店で、200cc(0.2L)少なくした3.8Lを

入れて下さいと頼んで下さい。

そして、オイールを200cc(0.2L)入れて下さいと言って、

お店の方にオイールを手渡して下さい。

その際お店の方に

「1000km走行後にオイルエレメントだけ交換したい」

という旨をお伝えしておくと、初回1000km走行後の時に、

オイルエレメント交換作業を頼みやすいかもしれません。

※オイル交換サービススタッフにお見せすると便利です。  

⇒  【オイール注入の手順書】

そして、エンジンオイル交換が済んだ後に、

そのお店の敷地内で10分間アイドリング状態を続けて下さい。

そうすることで、オイールが市販のオイルとよく混ざることになります。


PR