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「オイール効果」は燃費・パワーが驚くほどUPアップする、絶大なエンジンオイル添加剤。 ネバネバパワー炸裂!!

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(効果が大)オイールがエンジンオイルの役割をグレードアップさせます。



このオイールは、特殊な精製方法を用いることで石油の

不純物を限りなく取り除いています。

これにより、オイールは石油の主成分である

炭化水素(HC)のみで構成されたオイルとなり、

いわば「炭化水素(HC)の濃縮液」になっています。

こうして出来たオイールは、ウナギのようなヌルヌル滑る特性と、

納豆のようにネバネバした粘性を併せ持つ特別なオイルになっています。

そして、この特性がエンジンオイルの役割を

全てレベルアップ(効果大)させてくれるのです。

エンジンオイルの役割とは?

潤滑作用・・・金属同士が直接触れ合わない様に滑らせる

気密作用・・・ピストンとシリンダーの隙間を塞ぎ圧縮モレを防ぐ

洗浄作用・・・エンジン内のスラッジ等を洗い流しフィルターで濾す

冷却作用・・・エンジン内の熱をオイルが奪うことで冷却を行う

防錆作用・・・油膜で金属表面を覆い酸化で錆びるのを防ぐ

緩衝作用・・・金属同士の激しいぶつかりを抑えるクッションになる

エンジンオイルには、このような役割を求めるわけですが、

これらの役割をすべて良い状態で網羅していくことは

非常に難しいのが現状です。

例えば、高温状態で気密性を確保しようとした場合、

粘度の高い(硬い)オイルを選ぶ必要があります。

しかし粘度の高いオイルは、オイル自体の抵抗が増してしまい、

燃費が悪くなるというデメリットを持っています。

一方、燃費を良くするためにエンジンオイルの粘度を低く(軟らかく)すると、

今度は高温で油膜切れを起し易くなり、気密性を確保することが難しくなります。

このように、油膜と燃費には相反するような関係があり、

エンジンオイルの役割全てを網羅することは、なかなか難しい

ということがいえるのです。

そこで登場するのが「オイール」なのです。

オイールのネバネバした特性が気密性を確保し、

ヌルヌルした特性が摩擦の抵抗を減らします。

しかも、炭化水素(HC)のみで構成されるオイールは、

安全且つ石油系のエンジンオイル全てに親和性を持つ

理想の効果のあるオイルなのです。




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