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先日、オイールが届き早速注入しました。
即、効果を確認する事が出来ましたので簡単ながらお知らせ致します。
当エリシオン、H16年式 V6、3,000cc 4WD。65,000Km。
主に通勤に使用しており、
市街及び郊外を毎日往復120Km走行。
オイール注入前は平均燃費10.3~10.5Km/l。
オイール注入後、11.3~11/8Km/l。
飛躍的な改善です。
この感じでいくと高速では13.0Km/lまで伸びるかと思います。
(今までは、通常12.8Km/lです。)
>>ホスピピュア 口コミ
質問
お得な1Lや2Lを購入しようと思います。
保存方法や保存できる期間を教えてください。
答え
◎保管方法に関しまして
必要以上にお気を使われる必要はございませんが、
出来れば高温多湿を避けた常温の場所で、
日光などの光が当たらない場所で保管して
頂くのがよろしいかと思います。
お勧めとしましては、使用後キャップをしっかりと締め、
ボトルを箱などに入れ屋内の涼しい場所に
保管されるのがお勧めです。
ちなみに、たまたまオイールが錆を還元できないかと
2年前に実験していたのを思い出し、
本日状態を確認してみました。
錆の還元は見られなかったものの、
オイールの状態はすこぶる良好でした。
下記に詳細画像を記しましたので、
どうぞご参考ください。
質問
最近多い0W-20専用指定のエンジンへの混合率は
5%でいいのですか?
答え
最近のコンパクトカークラス以下の車で0W-20を
専用指定している車では、混合率は3%となります。
超低粘度オイルの0W-20を専用指定している車種では、
超低粘度オイルが循環することを前提に、
オイルの循環する通路が狭く設計されています。
狭いオイル通路に粘度が増したオイルを使用すると、
通路でオイルが渋滞を起こし易くなり、オイルを循環させる
オイルポンプに負担が増えることになります。
オイルポンプはエンジンの動力を利用していますので、
そのままエンジンにも負担が掛かる結果となり、
走りが重たくなったり燃費にもマイナスの傾向となります。
ただ、オイールは粘性を高めるメリットと同時に、
滑りを良くするという特性も併せ持っています。
つまり、粘性の高まりを滑りの良さが
カバーしてくれるというわけです。
通常ですとオイールは5%がオールマイティな混合率です。
しかし、最近増えている0W-20専用指定のエンジンには
オイールの混合率を3%にして下さい。
オイールを3%にして、少し粘度を落とした方が
良い結果に結びついています。(効果が上がる)
但し、走行環境や走行条件で燃費や走りは
変わってきますので、0W-20専用指定のエンジンに
オイールの混合率を3%にしたからといって、確実に燃費や走りが
変わるという保証はありませんので予めご了承願います。
※また、0W-20専用指定のエンジンにオイールの混合率を
5%にした場合、車の走りが重くなる、燃費が悪くなる
というケースが生じますのでご注意ください。
質問
ロータリーエンジンにオイールは使えますか?
答え
ロータリーエンジンへの使用は、特に問題はございません。
ロータリーでは、燃焼室内にエンジンオイルを
噴射することから、オイールの混合で問題が起きないか
懸念されますが、炭化水素のみの成分でもあり、
燃焼への問題はございません。
また、噴射される量も燃焼に対し数%であることと、
そのなかのオイール含有率が5%と極微量であるため、
特に燃焼の妨げになるほどではないと考えます。
それよりもオイールの微細な分子は、ハウジングの
内壁孔に入り込み滑りを良くします。
また、オイールの粘弾性は燃焼室の気密性を保ち、
アベックスシールの磨耗を抑える方向に働きます。
これらのことから、ロータリーエンジンにもプラスの
オイール効果が現れると考えております。
今日、原チャのジャズにオイール注入させていただきました。
ヤバイです。車の時より効果がわかります!!
原チャはエンジンの真上に乗るからか(?)注入して
変わったのがすぐにわかりました。
エンジン音、振動、半クラッチからの発進と
すべて体で感じるので気のせいではないです。
なんせ今まで2速で10キロまで上がると唸っていたのが
今は2速で20キロまで上がってから唸ります。
という風に目と耳でわかります。
エンジンが元気になってとても嬉しいです☆
もし車に注入するのが怖いなら
原チャで試してみるのも手段やなと思いました。